【2016/10/14】上海市の汚染物排出名簿が年内に発表

情報源:上海環境熱線

日時:2016年10月14日

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修定されていた『上海市環境保護条例』が1月1日により、正式的に実施し始めた。上海市政府が条例実施会議で、上海市における年内に汚染物排出企業名簿を発表したことが通知された。

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【2016/10/11】中国の貢献でエネ効率1.8%改善

情報源:SPCディリーチャイナ

日時:2016年10月11日

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世界の国内総生産(GDP)単位当たりのエネルギー消費量が2015年に1.8%改善した、という報告書を国際エネルギー機関(IEA)が10日公表した。チャイナ・ウ オッチがロンドン発共同通信電として伝えた。世界有数のエネルギー消費国である中国の効率化が寄与した、としている。

IEAは、原油安にもかかわらず、14年より0.3ポイント改善した点を評価した。一方、地球温暖化の防止に向け気温上昇を2度未満に抑えるには、少なくとも2.6%の改善が必要だ、と指摘している。

エネルギーの効率利用に関する15年の世界の投資額は、前年比で6%増の2,210億ドル(約22兆7,500億円)と試算した。建造物や自動車のエネルギー効率化といった分野が伸びた。I EAはエネルギー規制の強化が投資を後押しするとして、各国政府の取り組みを求めた。

中国は大気汚染の抑制などを目的とした過去の投資が貢献し、エネルギー効率が改善したという。

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【2016/10/12】中国の環境保全センターと北九州市が覚書締結

情報源:SPCディリーチャイナ

日時:2016年10月12日

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【】北九州市が中国環境保護省の「日中友好環境保全センター」と12日、環境保護の分野で連携する覚書を締結した。チャイナ・ウオッチが伝えた。

北九州市では同日、中国の大気汚染改善をテーマにした国際会議が開かれた。覚書では、公害対策や都市環境の改善に向けて、情報交換や人材交流を行うとしている。市によると、日 本の自治体が同センターとこのような覚書を結ぶのは初めて。

日本の環境省は2018年度末までの5年間、中国の大気汚染を改善するため、日中両国の都市同士で専門家を派遣したり研修生を受け入れたりする事業を実施している。北 九州市はこれまで汚染の原因物質を抑える方法を助言するため、研究者ら約80人を上海など6都市へ派遣している。中国側からも約80人を受け入れ、日本企業の取り組みを紹介してきた。

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