【2016/11/15】国連と中国が途上国支援=温暖化対策で10年計画

情報源:SPCディリーチャイナ

日時:2016年11月15日

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チャイナ・ウオッチがマラケシュ(モロッコ)発共同通信電として伝えるところによると、国連環境計画(UNEP)は15日までに、地球温暖化や生物多様性の分野で途上国同士が援助を行う「南南協力」の新たな10年計画を、中国の技術協力で始めたと発表した。

今後2年かけ、アジアやアフリカの乾燥地、川の流域などで、多様な生物がすむが、温暖化の影響を受けやすい区域を特定。その後は重点的な監視を行い、生態系を守るための人材育成や政策づくりを支援する。

中国の解振華・気候変動事務特別代表は、モロッコでの気候変動枠組み条約第22回締約国会議(COP22)で開かれた閣僚級イベントで、「中国は、途上国の温暖化への対応力を高める手助けをしたい」と意欲を示した。

国連と中国が途上国支援=温暖化対策で10年計画