【2016/12/30】中国、発電所605カ所に計3.28億元の罰金、環境規制違反で

情報源:YAHOO JP

日時:2016/12/30

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中国国家発展改革委員会(NDRC)は、環境規制の違反や補助金申請のためのデータ改ざんを行ったとして、石炭火力発電所605カ所を運営する企業に計3億2800万元(約4700万ドル)の罰金を科した。

NDRCによると、これらの発電所から、基準を超える二酸化硫黄や窒素酸化物などの汚染物質が排出された。

神華集団[SHGRP.UL]の子会社は5214万元、中国国電集団が運営する発電所は773万元の罰金をそれぞれ科されたという。

NDRCはこれまでにも、環境規定に違反したとして電力会社に罰金を科したことはあったが、罰金額は公表していなかった。

記事内容:中国、発電所605カ所に計3.28億元の罰金 環境規制違反で

【2017/1/3】中国、1月1日から新エネルギー車の補助金が調整

情報源:人民網

日時:2017/1/3

記事ポイント:

中国国務院の認可を経て、財政部(省)、科学技術部(省)、工業・情報化部(省)、発展・改革委員会はこのほど、2017年1月1日より、新エネルギー車を推進するための補助政策を調整、整備することを決定。16—20年の間、補助金政策を安定して実施することを基本路線とし、財政補助金のメカニズムが、技術の進歩や優良企業の支援を促進し、産業の発展環境を整備することで、産業の健全で急速な発展を促すのが狙いだ。人民日報が報じた。

具体的な政策・対策には、補助金の基準を電池や電気の量に基づいてランク分けし逆進性で定めることや中央政府と自治体の補助金の上限を別々に定めることなどが含まれている。うち、自治体の補助金は、中央政府の財政からでる車1台当たりの補助金の50%を超えてはならないと定めている。また、燃料電池自動車(FCV)を除く各種車両の中央政府と自治体の補助金基準と上限は19—20年の2年間、現行の基準から20%縮小される。

記事内容:中国、1月1日から新エネルギー車の補助金が調整