【2017/1/7】国務院が「十三五」排出削減計画を通達

情報源:国務院

日時:2017年1月6日

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李克強総理の承認を得て、国務院はこのほど「十三五(第13次五カ年計画:2016-2020年)排出削減総合対策計画」(以下略称「計画」)を通達し、「十三五」期間の排出削減の主要な目標と重点的課題を明確にし、全国の省エネ・排出削減の取り組みについて全面的な計画を示した。新華社が伝えた。

「計画」は、2020年までに全国のGDP1万元のエネルギー消費を2015年比で15%削減し、エネルギー消費総量を標準石炭換算で50億トン以内に抑えるとした。全国の化学的酸素要求量、アンモニア態窒素、二酸化硫黄、窒素酸化物の排出総量はそれぞれ2001万トン、207万トン、1580万トン、1574万トン以内に抑え、2015年比でそれぞれ10%、10%、15%、15%削減する。全国の揮発性有機物排出量は2015年比で10%以上削減する。

記事内容:国務院が「十三五」排出削減計画を通達

 

【2017/01/06】北京市教育委員会、煙霧対策で試験的に小中学校に空気清浄機を設置

情報源:人民網

日時:2017/1/6

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北京市教育委員会は、5日夜、連日続く重度の煙霧ついて、「このほど、北京市教育委員会は小中学校や幼稚園へ試験的に空気清浄設備設置する計画があることを公表。市政府は財政面での補助を行う」ことを明らかにした。中国青年網が伝えた。

同委員会は、「このところ同市は深刻な大気汚染が続いている」とした上で、市教育委員会は既に各区教育委員会及び企業に、オレンジ色警告の対策として、小中学校や幼稚園、少年宮及び校外教育機関の課外授業の停止を継続するよう通達した。

北京市教育委員会はキャンパス内の空気清浄化問題を重視しており、生徒と保護者及び学校のニーズに沿って「重度の大気汚染応急予備法案」の内容を改善した。また「停課不停学(休校しても学習は続ける)」といった柔軟な教育スケジュールを採用することで、大気汚染から子供たちを守る措置を積極的に取り入れている。同時に、学校側からも生徒に対し、深刻な大気汚染時にどのように自分を保護するかという知識に関する教育をさらに強化するとした。

記事内容:北京市教育委員会、煙霧対策で試験的に小中学校に空気清浄機を設置