【2017/1/11】2016年、北京では環境罰金1.5億元

情報源:新華網

日時:2017年1月11日

記事ポイント:
北京で中国で2016年、環境保護法に違反し環境を損ねたとして720人が拘束された。環境に関する全国的な会議で公開された。北京では、1.5億元の罰金が科せられたという。
中国は、大気や土壌、水質汚染の阻止を目的とした「公害戦争」に着手して3年目。新華社によると、政府は昨年、環境への懸念から、総額970億元(140億ドル)の11件の計画を却下した。
年末年始の休暇中、中国北部では大気汚染が深刻化。多くの航空便が欠航したほか、高速道路も閉鎖された。北京やその近郊では、PM2.5(微小粒子状物質)の濃度が500マイクログラム/立方米を超えた。

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【2017/1/11】中国、16年の霧、煙霧発生は15年より3回減少

情報源:人民網

日時:2017年1月11日

記事内容:

中国気象局は10日の記者会見で「2016年中国気候公報」と「2015年中国温室効果ガス公報」を発表。中国国家気候センターのセンター長である、研究員級シニアエンジニアの宋連春が、「16年の霧、煙霧の発生は15年より少なかった。16年、中国で中度から重度の煙霧が大規模、かつ持続的に発生したのは8回。15年より3回少なかった」と説明した。中国新聞網が報じた。

宋氏は記者会見で「2016年中国気候公報」を発表し、「過去1年、強いエルニーニョ現象の影響を受けて、中国では異常気象となり、長江中・下流域では、深刻な水害が起きた。異常気象が原因の災害による経済損失は大きく、気候条件はとても悪かった」と説明した。

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