【2017/6/14】北京、今後5年の「クリーン大気行動計画」を策定

情報源:人民網

日時:2017年6月14日

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先日開催された「北京国際大都市クリーン大気行動フォーラム」において、北京市は今年、老朽化した車30万台を処理する計画だが、5月末の時点ですでに目標任務の75%がすでに完成したことが明らかになった。また、平野部村落700ヶ所における「石炭からクリーンエネルギーへの転換」を年内に実施する。これまでに、全体の90%にあたる600ヶ所の村落で改造工事がスタートした。北京市の今後5年間の「クリーン大気行動計画」は、現在策定作業が進められている。北京青年報が伝えた。

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【2017/06/23】再生可能エネルギー中国の増加量が最大

情報源:SPCディリーチャイナ

日時:2017年06月07日

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大型水力発電を含む世界の再生可能エネルギーの発電能力が2016年末時点で、世界全体の電力の24.5%を供給したと推定されるまで拡大した。エネルギーの専門家らでつくる「21世紀の再生可能エネルギーネットワーク」(REN21、本部フランス)が7日、発表した。風力、太陽光ともに中国の増加量が最大で、総容量でも2位以下を大きく引き離している。チャイナ・ウオッチが伝えた。

昨年1年間に建設された世界の再生可能エネルギーの発電設備容量は1億6,100万キロワットで、前年比9%の伸び。増加分の内訳は太陽光発電が47%、風力が34%だった。風力、太陽光ともに中国の増加量が最大で、総容量でも2位以下を大きく引き離している。

日本の市場規模の伸びは15年比で20%鈍化した。それでも太陽光発電は昨年1年間で860万キロワットが導入され、累積で4,280万キロワットとなりドイツを抜き世界2位になった。

世界全体で見ると、年間増加量は15年よりも多かったが、総投資額は23%少ない2,416億ドルで、開発コストの低下を印象づけた。REN21の担当者は「世界の再生可能エネルギー開発のトップを走る中国は今年1月、開発中だった石炭火力発電所100基超の閉鎖を決めた。温暖化防止のため、このような変革を各国が進める必要がある」としている。

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