【20170624】中国、グリーンファイナンスの試験区5カ所設置

情報源:YAHOO JP/REUTERS

日時:2017年6月24日

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中国は、汚染対策の資金の確保を目的とした「グリーンファイナンス」の試験区を5カ所設置した。中国人民銀行(中央銀行)が26日明らかにした。試験区は広東、貴州、江西、浙江の各省と新疆ウイグル自治区に設置され、金融機関は環境に優しい産業向けに信用と特別資金を提供するインセンティブが与えられる。

中国は大気、水質、土壌の汚染問題への取り組みを進めているが、各省では汚染除去やより環境に優しいエネルギーへの切り替えに必要な資金の確保に苦しんでおり、政府は官民パートナーシップ(PPP)や「グリーンボンド」を含む新たな手法に注目している。

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【2017-07-14】中国の新環境保護相、長期にわたる汚染との戦い呼び掛け

情報源:YAHOO REUTERS

日時:2017年7月14日

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中国は27日、環境保護相に李干傑氏(52)を指名した。新華社が報じた。同氏は環境保護省の職員に対し、大気、水質、土壌の汚染の除去に向けて「長期にわたる戦い」を呼び掛けた。先月に北京市の代理市長に指名された陳吉寧氏の後任となる。
李氏は清華大学の修士課程で原子炉工学を学んだあと、環境保護省の原子力安全部門に勤務した。昨年10月には河北省の副書記に就任していた。
今年1─5月でスモッグが最も深刻だった中国の10都市のうち、6都市は河北省に位置している。同省は李氏の汚染問題への対応で焦点となるとみられる。河北省は2020年までに「最も厳しい環境保護システム」を導入する方針を示している。

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