【2018/03/04】環境保護部、ブラックなGDPに打撃を与える「一石多鳥」の法執行

情報源:人民網

日時:2018年3月4日

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中国環境保護部(省)が2月27日に行った定例記者会見で、大気環境管理司の劉炳江司長は、空気汚染対策において目に見えた効果をあげている一方で、生産停止や生産制限となっている企業の損失が過大なのではないかという問題について、「環境保護に関する法執行はエコ業績の優れた企業をサポートし、違法なブラックエコノミーに打撃を与えるものであり、中国のマクロ経済、特に工業分野における業績の向上と環境の質の改善、エネルギー転換の促進と都市レベルの向上を保証し、より深いレベルから生産要素を活性化させるものであり、まさに『一石多鳥』という目標を達成するものだ」と指摘した。
2017年の中国環境保護部は「散乱汚」企業(環境保護の基準に達していない、証明書や影響許可証をもたない、経営ルールに違反し、安全性に大きな問題がある製造業企業や末端のサービス業企業)6万2千社を重点的に取り締まり、PM2.5の濃度減少への寄与率は30%に達し、人々が身近に感じている汚染問題の解決に尽力した。

記事内容:環境保護部、ブラックなGDPに打撃を与える「一石多鳥」の法執行