【2018/05/15】北京の大気汚染源は主にディーゼル車などの移動発生源

情報源:人民網

日時:2018年5月15日

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北京市は14日、微小粒子状物質(PM2.5)発生源解析に関する最新版の研究成果報告を発表した。これによると、北京市における通年のPM2.5 主要発生源は、市内で排出される汚染物質が3分の2、地域を通る汚染物質が3分の1をそれぞれ占めている。市内で排出される汚染物質の内訳と割合を見ると、移動発生源が45%、塵・埃が16%、工業と生活に由来する発生源が共に12%、石炭が3%、農業と自然に由来した発生源などその他が12%だった。これらのデータから、石炭発生源が占める割合は、前回の22%から3%に低下し、主要な汚染源リストからほぼ外れたことが読み取れ、北京のクリーンエネルギー化戦略において目に見えた効果が得られたことがわかる。一方、北京の汚染物質に占める移動発生源の割合は急上昇しており、前回の解析結果(31.1%)の1.4倍に相当する45%に達した。人民日報が伝えた。

記事内容:北京の大気汚染源は主にディーゼル車などの移動発生源