中国、昨年の再生可能エネルギー発電量は2兆4853億kWhに

情報源:人民網

国家エネルギー局は9日、「2021年の再生可能エネルギー電力利用責任の重み付け達成状況に関する報告書」を発表した。科技日報が伝えた。

同報告書によると、中国全土の昨年通年の再生可能エネルギー発電量は2兆4853億kWhで、うち水力発電は1兆3401億kWh、風力発電は6556億kWh、太陽光発電は3259億kWh、バイオマス発電は1637億kWh。

中国全土の昨年12月末現在の再生可能エネルギー発電累計設備容量は10億6000万kWで、すべての電力設備容量の44.8%を占め、うち水力発電は3億9100万kW、風力発電は3億2800万kW、太陽光発電は3億600万kW、バイオマス発電は3798万kW。中国全土の昨年通年の水力発電新規設備容量は2349万kW、風力発電は4757万kW、太陽光発電は5488万kW、バイオマス発電は808万kW。

記事内容:中国、昨年の再生可能エネルギー発電量は2兆4853億kWhに

【2022/04/26】中国の超低排出石炭火力発電機が10億kW超に

情報源:人民網

日時:2022年04月26日
記事ポイント:

電力計画設計総院がこのほど開催した全国石炭火力発電「3改連動」典型的ケース及び技術説明会では、国家エネルギー局の余兵副局長は「2021年末現在、中国の超低排出の石炭火力発電機は10億kWを超えており、省エネ改造規模が9億kW近く、柔軟性改造規模が1億kWを超えている。第13次五カ年計画(2016−20年)以降、中国の石炭火力発電機が排出する煙塵、窒素酸化物、二酸化硫黄などの大気汚染物質が社会全体の総量に占める割合は10%未満となっている。中国は世界最大のクリーン石炭火力発電供給体制を構築している」と説明した。人民日報が伝えた。

記事内容:中国の超低排出石炭火力発電機が10億kW超に

【2022/04/01】中国のCO2排出量ピークアウト、122億トンに達する2027年に実現

情報源:人民網

日時:2022年04月1日
記事内容:

中国工程院は3月31日、北京で重要コンサルティングプロジェクトの成果報告書「中国CO2排出量ピークアウト・カーボンニュートラル戦略及びルート」を発表した。同報告書は、「積極的で能動的な行動、社会全体の共同努力により、中国のCO2(二酸化炭素)排出量は2027年頃にピークアウトし、ピーク値を122億トン前後に抑える見込みだ。これを踏まえた上で発展モデルの根本的な転換実現を推進し、2060年前にカーボンニュートラルを実現できる」とした。科技日報が伝えた。

記事リンク:http://j.people.com.cn/n3/2022/0401/c95952-10078931.html

【2022/01/22】第14次五カ年計画末めどにEV充電インフラが2千万台をカバー

情報源:人民網

日時:2022年01月22日

記事ポイント:
国家発展改革委員会など10の担当部署は21日、電気自動車(EV)充電インフラ設備のサービス保障力のさらなる引き上げに関する実施意見を下達し、第14次五カ年計画期間の末頃、中国が適度に先進的、バランスの取れた配置、スマートで高効率の充電インフラシステムを構築し、EV2千万台の充電ニーズに応えることを目指すことを明らかにした。
記事内容:第14次五カ年計画末めどにEV充電インフラが2千万台をカバー

【2021/11/22】「電気機械エネルギー効率向上計画(2021-23年)」

情報源:工業・情報化部

記事ポイント:

工業・情報化部と国家市場監督管理総局はこのほど共同で通達した「電気機械エネルギー効率向上計画(2021-23年)」の中で、「23年までに高効率省エネ電気機械の年生産量を1億7000万kWにし、稼働中の高効率省エネ電気機械が占める割合を20%以上にし、年間節電量490億kWhを実現する。これは標準石炭を年間1500万トン節約し、二酸化炭素(CO2)排出量を2800万トン削減するのに相当する。同時に一連の基幹コア材料、部品と製造技術設備を推進・拡大し、優位性を持つ中堅メーカーを数多く形成し、電気機械産業の質の高い発展を促進する」と打ち出した。

記事内容:「電気機械エネルギー効率向上計画(2021-23年)」

 

【2021/08/31】中国初の「炭素指数」サービス、省エネ・炭素削減をオンライン「診断」

情報源:人民網

日時:2021年8月31日

記事ポイント:

2021年8月31日
記事内容:

安徽省発展改革委員会エネルギー局が30日に明らかにしたところによると、安徽省は9月より一定規模以上の工業企業(年売上高2000万元以上の企業)を対象に省エネ・炭素削減オンライン「診断」を行い、企業の省エネ・排出削減の面に存在する問題を速やかに警戒し、注意を促す。これは中国全土初の「炭素指数」サービスで、将来的に企業の日常的な生産・経営に向け炭素排出の「明確な帳簿」を作り、企業の生産・経営の全プロセスにおけるCO2排出量ピークアウトとカーボンニュートラルの徹底を推進する。科技日報が伝えた。

安徽省統計局の関係責任者は、「統計・モニタリングのエネルギー管理と省エネ・炭素排出削減における基礎的役割を十分に発揮し、企業により豊富でパーソナライズされた省エネ・炭素削減情報サービスを提供する。企業が炭素排出削減を足がかりに、生産能力の向上、市場空間の開拓に取り組み、省エネ・低炭素のグリーン生産体制の構築を速める」と述べた。

記事内容:中国初の「炭素指数」サービス、省エネ・炭素削減をオンライン「診断」

【2021/05/17】炭素排出権登記・取引・決算の管理規則が公布

情報源:人民網

記事ポイント:

全国炭素排出権の取引を規範化し、全国炭素排出権の取引市場の各参加者の合法的な権益を保護し、全国炭素排出権の取引市場の秩序を守るため、生態環境部が「炭素排出権登記管理規則(試行)」、「炭素排出権取引管理規則(試行)」、「炭素排出権決算管理規則(試行)」を発表した。

●全国炭素排出権取引機構が成立する前に、武漢市環境エネルギー取引所株式会社が全国の炭素排出権の登記システムの運営を担当する。全国炭素排出権取引機構が成立する前に、上海市環境エネルギー取引所株式会社が全国の炭素排出権の取引システム口座の開設と運営維持などの具体的な仕事を担当する。
●「炭素排出権登記管理規則(試行)」、「炭素排出権取引管理規則(試行)」、「炭素排出権決算管理規則(試行)」は2021年5月14日施行される。
記事内容:炭素排出権登記・取引・決算の管理規則が公布

【2021/04/16】中国のグリーン建築が急発展、CO2排出量ピークアウトなどの実現へ

情報源:人民網
日時:2021年4月16日

記事ポイント:
住宅・都市農村建設部(省)の標準定額司の倪江波一級巡視員はこのほど、「2022年になれば、都市部で新たに建設される建築物のうち、(環境性能に配慮した)グリーン建築(グリーンビルディング)の面積が70%を占めるようになる。19年には、全国のグリーン建築の累計建築面積は50億平方メートルを超え、同年の都市部の新規建設建築物に占める割合は65%に達した」と述べた。人民網が伝えた。

記事内容:中国のグリーン建築が急発展、CO2排出量ピークアウトなどの実現へ

【2021/02/02】「上海市炭素排出割当額管理単位リスト(2020版)」&「上海市2020年炭素排出割当額配分方案」

情報源:上海市生態環境局

日時:2021年2月2日

記事ポイント:

「上海市炭素排出管理試行弁法(沪政令10号)」の規定に基づいて、上海市生態環境局は「上海市炭素排出割当額管理単位リスト(2020版)」と「上海市2020年炭素排出割当額配分方案」を制定し、上海市政府の同意を得て、上海市2020年度の炭素排出割当額分配と管理などの仕事の根拠としている。各関連企業は炭素排出管理と取引に関する仕事を着実に推進し、上海市炭素排出割当額管理単位リストに記載される企業は、「上海市炭素排出管理試行弁法」の関連規定に従い、自社の炭素排出モニタリング・報告・義務履行などの業務を規定通りに展開すべきである。

記事内容:「上海市炭素排出割当額管理単位リスト(2020版)」&「上海市2020年炭素排出割当額配分方案」

【2020/11/25】次世代水力発電スマート監視システムが稼働開始

情報源:人民網
日時:2020年11月25日
記事内容:
中国華電集団有限公司の23日の発表によると、国産CPU及びOS搭載の次世代水力発電スマート監視システム「華電睿信」が先ごろ、華電貴州構皮灘水力発電所600MWユニットで稼働を開始した。これは、中国の水力発電制御システムが大型水力発電所において自主制御可能で成熟した応用を実現したことを意味する。人民日報海外版が伝えた。
記事内容:次世代水力発電スマート監視システムが稼働開始