【2017/12/15】中国のエネルギー構造、クリーン発電に次第に転換

情報源:人民網

日時:2017年12月15日

記事ポイント:

国際エネルギー機関による「2017年版世界エネルギー展望中国特別報告書」が12日、雲南省昆明市で発表された。同報告書は、中国のエネルギー構造はクリーン発電に転換しつつあり、中国で日増しに拡大しているエネルギー需要が再生可能エネルギーや天然ガス、電力によって賄われることが多くなりつつある一方で、石炭の需要がやや減少しているとした。

記事内容:http://j.people.com.cn/n3/2017/1213/c95952-9303991.html

【2017/12/21】世界初の太陽光発電高速道路が年末に竣工・開通予定,山東省

情報源:人民網

日時:2017年12月21日

記事ポイント:

環状線道路である済南繞城高速道路の南部区間では13日、作業員が太陽光発電道路を敷設していた。路上の1つ1つの白いパネルの下には太陽光電池が埋め込まれている。
12月末に竣工予定のこの南部区間は、世界初の太陽光発電道路の研究開発と敷設が行われた高速道路になる。
太陽光発電道路は3層に分かれており、車両や通行人と接する表面の保護層は「透明コンクリート」を使用。また中間層に敷設された太陽光電池の発電装置は、太陽光で発電が可能となっており、低層は地面の湿気と隔絶するための絶縁層となっている。
現在、この長さ2キロメートルの太陽光発電道路の工事はすでに最終段階に入っており、今年の年末前後には竣工し開通する予定だ。今後、再生可能エネルギーによりエコな電力供給の実現を目指していく。

記事内容:世界初の太陽光発電高速道路が年末に竣工・開通予定,山東省

【2017/11/01】炭素市場全国拡大に自信=中国、年内計画

情報源:SPCディリーチャイナー

日時:2017年11月01日

記事ポイント:

チャイナ・ウオッチが北京発共同通信電として伝えるところによると、中国政府で温暖化対策を主管する国家発展改革委員会の幹部は31日、記者会見し、一部の都市で導入している二酸化炭素(CO2)の 排出量取引市場を年内に全国へ拡大する計画について「関連作業をやり遂げる」と述べ、実現に自信を示した。

中国は2013年以降、北京や天津、上海、広東、深圳などで排出量取引制度を試験的に導入している。全国への拡大が実現すれば世界最大規模の炭素市場が誕生するとして注目を集めている。

記事内容:炭素市場全国拡大に自信=中国、年内計画

【2017/10/20】第3世代原子炉「華竜1号」、初の蒸気発生装置が出荷

情報源:人民網

日時:2017年10月20日

記事内容:

中国が独自に開発した第3世代原子炉「華竜1号」の国内初となるZH-65型蒸気発生装置が17日、広州市南沙区にある東方電気(広州)重型機器有限公司でラインオフした後、船で運ばれ福建省に向かった。これは中国第3世代原発設備の自主設計・製造能力がすでに成熟しており、中国原発設備製造技術・水準が世界トップクラスに達したことを象徴している。

記事内容:http://j.people.com.cn/n3/2017/1020/c95952-9282409.html

【2017/10/20】第3世代原子炉「華竜1号」、初の蒸気発生装置が出荷

情報源:人民網

日時:2017年10月20日

記事内容:

中国が独自に開発した第3世代原子炉「華竜1号」の国内初となるZH-65型蒸気発生装置が17日、広州市南沙区にある東方電気(広州)重型機器有限公司でラインオフした後、船で運ばれ福建省に向かった。これは中国第3世代原発設備の自主設計・製造能力がすでに成熟しており、中国原発設備製造技術・水準が世界トップクラスに達したことを象徴している。

記事内容:第3世代原子炉「華竜1号」、初の蒸気発生装置が出荷

【2017/09/14】エタノール混合ガソリン、20年に全国普及へ

情報源:人民網・NNA

日時:2017年9月14日

記事内容:

中国国家発展改革委員会(発改委)や国家エネルギー局など中央15部門は13日、自動車用エタノール混合ガソリンの生産拡大と普及に関する実施計画を発表した。大気汚染対策の一環として、2020年までにより環境に優しいエタノール混合ガソリンを全国で普及させる目標などを盛り込んだ。

現在エタノール混合ガソリンを導入しているのは11省で、消費量は通常ガソリンの5分の1程度。発改委は再生可能エネルギーの中長期発展計画で、20年までにバイオマスエタノールの年間消費量を1,000万トンに引き上げる目標を示していた。

記事内容:エタノール混合ガソリン、20年に全国普及へ

【2017/08/29】CO2を蟻酸とエチルアルコールに転換

情報源:人民網

日時:2017年8月29日

記事ポイント:

回収したCO2を有機燃料に転換させる方法は、科学者が模索を続けている世界レベルでの難題。中国科学院上海高等研究院・上海科技大学低炭素エネルギー共同実験室は、CO2の触媒による電気転換の研究で重要な進展を実現した。クリーンな再生可能電気エネルギーを使い、温和な反応条件のもとCO2を蟻酸とエチルアルコールに転換させ、その電流効率はそれぞれ、99%と77%に達した。関連成果は世界的に有名な学術誌「Angewandte Chemie International Edition」に掲載された。

記事内容:http://j.people.com.cn/n3/2017/0829/c95952-9261730.html

 

【2017/08/19】中国が世界最大の炭素取引市場を開設へ

情報源:新華網

日時:2017年8月19日

記事内容:
米メディアは先ごろ、米国が気候政策を転換するなか、中国が全国的な炭素排出量取引市場を設立していると報じた。
米『サイエンティフィック アメリカン』ウェブサイトは8月14日、中国の官僚が、今年後半に全国の約4分の1の工業二酸化炭素を網羅する排出量取引市場の開設を準備していると紹介。EUやオーストラリア、米カリフォルニアの官僚と非営利組織がこの計画の設計について中国人へアドバイスをしていると伝えた。
中国マクロ経済計画機関の国家発展改革委員会は、排出量取引が11月に全国市場として始まるとの見通しを示している。ただ、現時点では、企業が即座に炭素排出のために炭素排出枠を購入しなければならないのか、あるいは企業に排出状況報告を求めるなどのやや軽い監督管理形式を採用するかは決まっていないという。

記事内容:【日本語ニュース】中国が世界最大の炭素取引市場を開設へ

【2017/08/07】中国の公共充電ポール数16万基を超える規模に拡大

情報源:人民網

日時:2017年8月7日

記事内容:

2017(合肥)国際省エネ・新エネ車展覧会の記者会見で発表された情報によると、中国の2016年の新エネ車販売台数は50万7000台に達し、2年連続で世界一をキープした。今年5月現在、中国の公共充電ポールの設置・稼働数は16万1000基を超え、充電インフラの整備が着実に進んでいる。新華社が伝えた。

記事内容:中国の公共充電ポール数16万基を超える規模に拡大

【2017/08/14】陝西省秦嶺地区、最大級の太陽光発電所が稼働開始

情報源:人民網

日時:2017年8月7日

記事内容:

陝西省秦嶺地区で設備容量が最大の太陽光発電所、洛南県衛東太陽光発電所が3日、正式に稼働開始した。設備容量は20MW、敷地面積は約40万平方メートル、設置されたソーラーパネルは8万枚に達し、年間発電量は2400万kWhを見込んでいる。これにより、太陽光発電、荒れ果てた山の緑化、生態観光という総合利用を実現した。新華網が伝えた。

記事内容:陝西省秦嶺地区、最大級の太陽光発電所が稼働開始