【2019/09/29】世界初のLNG動力コンテナ船、上海で進水

情報源:人民網

日時:2019年09月27日

記事ポイント:

世界初の液化天然ガス(LNG)を動力とする23000-TEU超大型コンテナ船「達飛雅克薩徳号」(CMA CGM JACQUES SAADE)が25日、上海市で進水した。中国新聞社が伝えた。

記事内容:世界初のLNG動力コンテナ船、上海で進水

【2019/09/20】北京の空は「APECブルー」から「常態ブルー」へ、大気の質が引き続き改善

情報源:人民網

日時:2019年9月20日

記事ポイント:
北京市人民政府の陳吉寧市長(北京市委員会副書記)は19日、北京の居住環境が安定して改善され、特に大気の質が引き続き良くなっており、過去の「APECブルー」から「閲兵ブルー」へ、そして今年は「常態 ブルー」となり、2018年の微小粒子状物質(PM2.5)の年平均濃度は2013年より累計で43%下がったと紹介した。中国新聞網が伝えた。

記事内容:http://j.people.com.cn/n3/2019/0920/c94475-9616327.html

【2019/06/14】プラスチック汚染はどれほど深刻に?

情報源:人民網

日時:2019年6月14日

記事ポイント:

オーストラリア・ニューカッスル大学の最新研究によると、プラスチック汚染はすでに人間の体内にまで侵入している。世界平均で1人が1週間に体内に取り込むマイクロプラスチックの量は約5グラムとなっており、これはクレジットカード1枚分のプラスチックに相当する。年間では1人あたり約250グラムのプラスチックを体内に取り込む計算となる。

世界自然保護基金(WWF)事務局長のマルコ・ランベルティーニ(Marco Lambertini)は、「プラスチック汚染は、極めて差し迫った世界的な問題の一つであり、プラスチックは海洋や河川を汚染するだけではなく、海洋生物の命を脅かし、さらには全人類の体内にも侵入している。各国の政府・企業・消費者は、共同で行動に移すと同時に国際的な約款を制定し、根本からの対応策を講じてプラスチック汚染に立ち向かわなければならない」とコメントした。

記事内容:プラスチック汚染はどれほど深刻に?

【2019/05/24】第三国開発協力へ日中協議=北京で局長級

情報源:SPCディリーチャイナ

日時:2019年5月24日

記事ポイント:

日中両政府は23日、第三国でのインフラ開発協力に関する局長級協議を北京で初めて開き、両国が現在行っている援助の対象国や内容を紹介し合った。日本外務省筋が記者団の取材に述べた。チャイナ・ウオッチが北京発共同通信電として伝えた。

協議には日本から外務省の梨田和也国際協力局長、中国から国家国際発展協力署の田林国際協力局長が出席した。

記事内容:第三国開発協力へ日中協議=北京で局長級

【2019/05/14】専門家が予測する今後の中日経済貿易協力の10大重点分野

情報源:人民網

日時:2019年05月14日

記事ポイント:

国際学術シンポジウム「国際情勢変動下の中日関係:実務協力と未来展望」(主催:中国社会科学院、運営:中国社会科学院日本研究所)が12日、北京民族飯店で開催された。人民網が伝えた。張副所長は、中国が経済モデルの転換に伴い質的発展を一層重視するようになることから、今後中日経済貿易協力の重点となりうる分野として以下を挙げた。

(1)グローバル・バリューチェーン、産業チェーン、サプライチェーン間の協力。

(2)省エネ・環境保護、エコ・低炭素、経済分野の協力。

(3)世界の最先端分野の協力。例えば、AI、ロボット、宇宙開発生命科学など。

(4)高齢社会への共同対応、医療産業、介護などの協力。

(5)農村建設、現代農業、食品安全分野の協力。

(6)観光拡大、現代的サービス業の協力。

(7)金融分野の協力。マクロ経済政策の意思疎通を強化する。

(8)防災・減災分野の協力。

(9)第三国市場協力。中日両国は第三国市場協力で中日経済協力の新たな場を開拓した。「1+1+1>3」という多国間のウィンウィンの効果を得ることができる。現在中日はすでに52件の合意に調印しており、総額は180億ドルに上る。今後はこうした合意をどう確実に実行し、根を張り、花を咲かせ、実を結ぶようにするかだ。

(10)制度化された様々な協力の強化。中日韓FTAの他、早期に中日間のFTA、中国とCTPPTとの協力などの問題を検討すべきだ。

記事内容:専門家が予測する今後の中日経済貿易協力の10大重点分野

【2019/05/08】上海の路線バス、下水油を混合したバイオディーゼルを使用開始

情報源:人民網

日時:2019年05月08日

記事ポイント:

「地溝油」(下水油)を宝に変えるにはどうするべきだろうか。実は、地溝油は自動車の「飲み物」になるという。上海市の路線バス2000台以上が7日、地溝油が混じったB5バイオディーゼルの使用を正式に開始した。中国新聞網が伝えた。

記事内容: 上海の路線バス、下水油を混合したバイオディーゼルを使用開始

【2019/01/23】重度の大気汚染、予報の的中率がほぼ100%に

情報源:人民網

日時:2019年1月23日

記事ポイント:

中国生態環境部(省)が21日に開いた記者発表会において、国家大気汚染防止難関攻略連合センター副センター長、中国工程院院士の賀克斌氏は、「中国の重度汚染の予報は現在、3日前から3-5日前に延長されている。汚染傾向の予報は7日前から7-10日前に延長されており、的中率は100%に近い。これは、正確で科学的な煙霧対策の基礎を築いている」と述べた。科技日報が伝えた。

統計データによると、中国で現在まで建設されている区・県大気質観測地点は3500カ所以上で、中東部各省の各区・県をほぼ網羅しており、国・地域・省級・都市という4級の大気質予報体制を大まかに構築している。汚染物質排出重点企業8188社が汚染源自動モニタリング施設を設置しており、生態環境機関と連結している。全国の自動車排気ガス検査機関6133社が、国家・省級・都市の3級と連結しモニタリングを行っている。各地の自動車に設置されているリモートセンシング検査・測定設備は639台(セット)にのぼる。

記事内容:重度の大気汚染、予報の的中率がほぼ100%に

【2019/01/29】世界の気候変動対策には力を合わせた行動が必要

情報源:人民網

日時:2019年1月29日

記事ポイント:

1月に入り、気候変動問題に国際社会の注目が高まっている。世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で最も注目された話題の1つは気候変動だった。国連安保理は25日、気候災害が世界の平和と安全保障に与える影響を話し合う公開会合を開き、気候変動を緩和するために積極的な行動を取るよう呼びかけた。北欧のフィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、アイスランドは先日、力を合わせて気候変動対策を強化し、「カーボンニュートラル」目標の速やかな実現を目指す旨の気候変動対策共同声明を発表した。

記事内容:世界の気候変動対策には力を合わせた行動が必要

【2019/01/09】中国の地表水の質、18年はやや好転

情報源:人民網

日時:2019年01月08日

記事ポイント:

中国生態環境部(省)は8日、18年12月及び18年1−12月の全国地表水の質状況を発表した。1−12月の国家地表水評価・審査断面のうち、水の質が優良、すなわちⅠ−Ⅲ類水断面の比率は前年同期比3.1ポイント増の71%となった。劣Ⅴ類断面の比率は同1.6ポイント減の6.7%。一方、12月の前者は74.2%、後者は7.1%だった。

記事内容:中国の地表水の質、18年はやや好転

 

「2019/01/05」北京の2018年「青空成績表」 クリアした日は6割以上

情報源:人民網

日時:2019年1月8日

1月4日、北京市生態環境局は2018年の青空を守る戦いの「成績表」を発表した。PM2.5(微小粒子状物質)の平均濃度は1立方メートルあたり51マイクログラムとなって、前年比12.1%低下し、目標をクリアした日は227日で一年の62.2%を占め、13年に比べて51日増加した。

 

記事内容:北京の2018年「青空成績表」 クリアした日は6割以上